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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-24 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

左側にあります図三は、二〇一〇年ですけれども、石炭銅鉱石鉄鉱石金鉱石などについて露天掘り坑内掘り比率を表したものです。青が露天掘りグリーン坑内掘り、そして明るいグリーンがハイブリッド、すなわち一つの鉱山露天掘り坑内掘りを行っているというものです。そして、赤い折れ線は、比較的大きな、三百万トン以上の鉱石を出す鉱山について露天掘りの占める比率を表しています。

山冨二郎

1970-12-08 第64回国会 参議院 文教委員会 第2号

そこには鉄鉱石もあれば金鉱石もあれば、鉛もあり銅もある、いわんやカドミウムもある。だからこういうことが起こる。だから三井鉱山でないということなんで、そういう論理を堂々と言い、そのときの言いぐさとして、自民党も腐敗堕落しておる、いわんや社会党も腐敗堕落しておる。何ということですか。それは弁護人だから弁護士というわけにはいかない、三井金属の代表者の発言としてぼくらはとらえる、代理人ですから。

杉原一雄

1963-02-14 第43回国会 参議院 商工委員会 第7号

そのほかの鉱産物でございますが、たとえば硫黄でございますとか、硫化鉱あるいは金鉱石というようなものは、これは非常に自由化に対して抵抗が弱いものですから、しばらく自由化を見送っていく方針でございます。  それから北海道地下資源の会社の御質問がございましたが、これはなるほど通産省が所管しておりますけれども、北海道開発庁のほうが主務と申しますか、担当しておるわけでございまして、私詳細には存じませんです。

川出千速

1952-01-31 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第4号

一昨年二月閣議におきまして、近い将来における国家産金重要性を考慮して金生産力を復興するという御方針を決定して以来、金鉱石運賃割引実施金鉱石探鉱奨励金の交付などいろいろの政策が行われて参りました。我々産金業者もこの国策に順応いたしまして、巨額の資金を投下して休眠鉱山を再開し、青化精錬浮遊選鉱設備を増設いたしたりしまして、産金量の増加を図つたのであります。

園原巌

1951-10-26 第12回国会 参議院 運輸委員会 第5号

その他細かいものは除きまして、金鉱につきましては、これは国際価格が一定しているというような関係から申しまして、価格の、金鉱石運賃の値上りを製品にかぶせることができないというような特殊事情もございまするので、これ又通商産業省とよく連絡をとりまして、これは区間毎に特定をいたしておりまするが、大体二〇%の割引をいたしたいというふうに考えております。大体以上でございます。

津田弘孝

1951-10-23 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第4号

次に金鉱石は、低品位のまま製錬所に輸送されることは硫化鉱、銅、鉛、亜鉛鉱と同じでありまするが、その上に、金は御承知の通り、今後我が国国際通貨基金に加入するということの準備としまして、その国際通貨基金方針に則りまして、この価格が二十年前のアメリカの価格をそのまま据置の値段を、現在円価に換算しまして、非常に安い値段に抑えられておるのであります。

園原巖

1950-07-17 第8回国会 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

ただいまの御質問鉱山における電力関係、言いかえればこれに対する電気ガス税の問題でございますが、この法律案の四百八十九條にもございますように、石炭であるとか、あるいは金鉱石あるいは砂金鉱その他の鉱山におきましての電力に対しましては非課税の措置を講じておるのでございます。

小野哲

1950-04-06 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第45号

但し従来の産金法にございましたように、金鉱石取引とか、精錬過程にある業者監督という点が今起きているのでございます。その産金法ではこまかい統制をいたしておるのでありますが、全部やめることにいたしました。なお現在は金のほかに銀とか白金取引も、ポツダム勅令により取引は全部制限されておるのでございますが、この取引制限もやめにいたしました。

伊原隆

1950-04-06 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第45号

つまり金地金になる段階までのところは、今までは産金法で、金鉱石取引とか製錬過程業者とかいうものに対して、非常に監督があつたのでございますが、これを廃止いたしまして監督をやめてしまつた。第二の点は、銀、白金等の金以外のものについては、取引制限を解除して自由にしてしまつたという点が大きな点でございます。あとは大体現行法通りでございます。

伊原隆

1950-03-28 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第24号

一 石炭  二 銑鉄、鋼塊、鋼材、合金鉄、鋳鍛鋼及び可鍛鋳鉄  三 金鉱石、砂金鉱及び金地金  四 銅地金  五 鉛地金  六 錫地金  七 亜鉛地金  八 アルミニユーム地金  九 人造電極電刷子及び黒鉛粉末  十 苛性ソーダ(電解法によるものに限る。)  十一 電気製塩塩専売法(昭和二十四年法律第百十二号)の規定によつて塩製造の許可を受けたものに限る。)  

奧野誠亮

1950-03-08 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

こういう規定があるのでありますが、これは命令によりますと、金地金石灰窒素、硫安、金鉱石、砂金鉱、石油、石炭、亜炭、こういうものが重要物産として指定されておるのでありますが、農業協同組合なり、中小商工業協同組合なり、あるいは漁業協同組合なりは、ある程度基礎が固まるまでの間、ここ一年あるいは二年ぐらいの間、法人税の賦課について何か特別の考慮を拂う余地がないかという点について、お考え方をお聞きしたいと思

北澤直吉

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